死海の塩であれば、どの精製業者の塩でも同一というわけではありません。一つの判断基準としては、塩化ナトリウムと硫酸物が少なく、塩化マグネシウムと塩化カリウムが豊富な塩が良いという見方があります。
それぞれの成分の有用性については、「死海の塩の精製と特徴」をご参照下さい。皆様の用途に合わせた製品を選ぶ際、成分比率は確認するようにご注意ください。例えば、マイナス要因の成分が少ないかわりに、有用成分も少ないというような製品もありますし、用途を特化して、ある有用成分の含有量を増やすという特徴をもった製品もあります。皆様の用途にあった塩をお選びください。
死海の塩の成分の構成比率(平均)
| 成分 | 比率(%) |
| 塩化マグネシウム(MgCl2) | 33.3 |
| 塩化カリウム(KCl) | 24.3 |
| 塩化ナトリウム(NaCl) | 5.5 |
| 塩化カルシウム(CaCl2) | 0.2 |
| 臭素(Br-) | 0.5 |
| 硫化物(SO4) | 0.15 |
| 結晶水 | 36.4 |
| その他の微量成分 (天然の泥などの夾雑物) |
0.03 |
死海の塩の粒子の違い
| ファイン・グレード: | 90%の粒子が直径1.7mm以下の大きさ | ![]() 【拡大画像】 |
| クリスタル: | 90%の粒子が直径1.7mm~4.0mm以下の大きさ | ![]() 【拡大画像】 |



