|
よくある質問(FAQ)> FAQ12
Q12:
アトピー性皮膚炎に対して、何か良いアドバイスはありますか?
A12:
ポイント@
まず、最初の注意点ですが、皮膚疾患のある場合、ご利用後、肌に塩分が付着したままですと、かえってかゆみを引き起こしますので、ご利用後は、シャワーなどで体を一通り洗い流してください。
ご利用後、軽く洗い流して頂いても、有用ミネラルによる保湿効果は全く落ちませんし、痒みにも効果を期待できます。
ポイントA
通常の使用では、一般家庭用浴槽(約200リットル)に対して、50g〜100gの死海の塩でも効果を期待できます。この分量でも、アトピーに対して、解毒効果と保湿効果を期待できます。まず、最初にこの通常レベルでお試しになられることをお勧めいたします。そのお勧めの理由は、水道水には、そもそも塩素が含まれていますが、一般家庭用の風呂釜もそれなりに塩分に対する耐性があるので、この程度であれば、風呂釜に対して大きなダメージを与えるとは考えにくいからです。
ポイントB
次にアトピーなどの皮膚疾患がひどい時などは、使用後に風呂釜を水洗いすることを前提に高濃度の死海の塩湯にして使用します。筆者の場合ですと、凡そ300g強入れます。これは、利用者の症状に合わせて分量を調整されると良いと思います。
この場合、風呂釜に対する負担が予測されますので、使用後は必ず風呂釜を水洗いしてください。
イスラエルなどの温浴施設では、30%の濃度になるくらい大量に塩を入れて、人が浮いてしまうほど塩を入れますが、これは、顧客に対するアトラクションという側面もあり、一般家庭でそれほどの濃度での使用は必要ありません。
ポイントC
市販されています500ml程度の清涼飲料水のペットボトルに50g程度の塩を入れて高濃度の死海の塩水を作ります。これを、入浴時に体を洗った後に患部に塗ります。これには、相当な痛みが伴いますから、十分にお気をつけください。この高濃度の死海の塩水を体に塗ってから、1〜2分放置します。その後、シャワーで洗い流します。
筆者の場合は、これを全身にします。痛みはありますが、かゆみを引き起こすブドウ球菌が殺菌されてしまいますので、入浴後にはほとんどかゆみを感じないと思います。
筆者の場合、面倒くさがり屋である反面、痛みなどに対する耐性があるので、通常時はCを好みますが、やはり、王道はAかBだと思います。皆様の症状にあわせて、A〜Cを適度にご選択されるのがよろしいかと思います。
その際、@の点だけは絶対に忘れないようにしてください。なぜ、AかBがよいと思うかといえば、死海の塩には解毒とともに体内のイオンバランスを整える作用があるからです。Cでも良いと思いますが、筆者の個人的感想を述べれば、ぬるめのお湯でゆっくり、解毒作用とともに体内にミネラル有用なミネラルをを吸収していく方法のほうが、良さそうであるという実感を持っています。Cでは、高い殺菌効果を見込めますが、解毒という点では、温浴のほうが良いと思っています。 |